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2011年 アルゼンチン共和国杯 レース後のコメント

      2012/07/04

東京11Rのアルゼンチン共和国杯(3歳以上GII・芝2500m)は、3番人気トレイルブレイザー(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分31秒5。1馬身1/4差の2着に1番人気オウケンブルースリが、3馬身差の3着に8番人気カワキタコマンドがそれぞれ入線。

トレイルブレイザーは栗東・池江泰寿厩舎の4歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母リリオ(母の父Forty Niner)。通算成績は16戦5勝となった。

アルゼンチン共和国杯 レース後のコメント

1着 トレイルブレイザー 安藤勝己騎手
「折り合いがつきやすく、乗りやすい馬です。ペースがもう少し速くなるかと思いましたが、落ち着いたのであの位置取りになりました。以前乗ったときに最後モタモタしたので、手応えのあるうちに出ようと思いましたが、思ったより最後は楽でした。奥のある勝ち方ができましたし、自分でもびっくりしています」

池江泰寿調教師のコメント
「強い勝ち方でした。叩いて馬もよくなっていましたし、騎手も自信を持って乗ってくれました。馬も使いつつよくなるタイプで、まだまだよくなりそうです。今後は香港ヴァーズを考えていますが、出られるのであればJCにも使いたいですね」

2着 オウケンブルースリ 音無秀孝調教師
「このメンバーではあんな後ろから行ってはダメですね。斤量も背負っているからせめて中団ぐらいにいないと。復調? 今日の結果では何とも言えませんね。JCに行けるなら行きたいですが、行けなければ香港に行きます」

田辺裕信騎手のコメント
「いい感じでレースができましたし、4コーナーでスーッと追い上げて、坂下ではうまくいったと思ったのですが、最後は脚色が一緒になってしまいました。58.5キロを背負っている分もありますね。でも、力は見せていると思います」

3着 カワキタコマンド 柴田善臣騎手
「この距離でこれだけ走るとは正直びっくりしています。馬が充実しているんでしょうね」

4着 カリバーン 蛯名正義騎手
「引っ掛かるような面を見せなくても、この距離だともうひと伸びが足りないですね。中山のような小回りだと違うんでしょうけど、東京ではごまかしがききませんでした。馬の状態が非常によかっただけに残念です」

5着 ビートブラック 松岡正海騎手
「カリバーンをマークして4コーナーまでは本当に完璧に行けていたと思います。そこから外へ行ったオウケンブルースリについて行こうと思ったのですが、内に包まれる形になってしまって動けませんでした。ハンデ57キロは見込まれたかな。」

6着 キングトップガン 鮫島師
「休み明けでも出来は良かったし、よく伸びている。ジャパンC出走は体調などを見て考えたい。」

7着 アブソリュート 田中勝騎手
「最近の中では一番頑張った。体調も上がってきているね。」

8着 フォゲッタブル メンディザバル騎手
「2、3番手に行きたかったがスタート一息で。」

9着 コスモヘレノス ベリー騎手
「この距離は短いのかな。」

10着 ネコパンチ 江田照騎手
「自分で行く形が理想だけど内枠で…。でも、頑張っていると思う。」

11着 ポルカマズルカ 北村宏騎手
「ピッチが上がった時に置かれてしまった。」

12着 トウカイトリック 石橋脩騎手
「体の感じは良かったけど道中はずっと追い通しだった。」

13着 ナムラクレセント 後藤騎手
「折り合い面は問題なく、うまくレースできた。久々やハンデが微妙に影響しているのかな。」

14着 ピエナファンタスト 古川騎手
「ゲートが遅いのはいつも通り。行き出してからの感じは良かった。」

15着 ドリームセーリング 三浦騎手
「結構いいペースで行ったのに後続に早めに来られて…。自己条件ならやれると思う。」

16着 ゴールデンハインド 荻野騎手
「楽に前に行けると思ったが、道中の手応えがいまひとつ。」

17着 イケドラゴン 丸山騎手
「隣の馬がゲートで立ち上がったのも影響して前に行けなかった。」

18着 コスモラピュタ 柴田大騎手
「本来はもっと粘れる馬。休み明けだったし、自己条件なら違う。」

 

ラジオNIKKEI スポニチ

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